「夫婦とは鏡である」という体験談。

夫婦生活において、こんな経験はないだろうか。

なんとなく機嫌を悪くしていると嫁さんも機嫌を悪くする。

自分の場合。

疲れて家に帰ってくるとなんとなーく虫の居所が悪くて、リビングを見てみると嫁がふんぞりかえってケータイ触ってたりして、それがさらになんとなーく自覚しないイライラに上乗せされる。

それが表面に出ないならいいのだが、現実はそんなことはなく。

カバンをいつもより少し乱暴に置いたり、ただいまの一言を言う気が失せたり、ひどいときは余計な一言(←これが出たら致命的)が出たりする。

そんな雰囲気を、嫁は聡く察するのだ。すると嫁も「なんだコイツ、帰って早々イライラして?」とフラストレーションがたまる。あとは悪循環の一方だ。

喧嘩が勃発するのは今夜中である。

今度は逆の立場になって、嫁が帰ってきた場合を見てみよう。

嫁がお出かけから帰ってきて俺がソファーやパソコンの前でふんぞり返っていた場合。
俺はなんとなく嫁が機嫌が悪そうにして帰ってきている雰囲気を察する。

で、静かにパソコンやらをしていても、やはり嫁は乱暴にモノを置いたり、台所を見てはぁーっとため息をついたりする訳だ。(←俺の出した使い終わりのお皿とか見て)

お前の靴が揃っていない!と怒り出すこともある。

それを受けて俺もイラッとして余計な一言を言ったりする。「お前もこの前なぁっ・・・」

こうなっては、喧嘩が勃発するのは今すぐである。

このとおり、夫婦は鏡だ、と自分はよく思う。
なんとも悲しい負の連鎖だ。

しかし。で、あればだ。

逆に善の連鎖もやり方ひとつで生み出せるのではないか。

これが回避できれば夫婦生活はもう少しうまくいくのに・・・

こうなる前に、先手を打ってプラスアルファの一言が言えれば、こんなことはないのだ。

例えば。

・俺がイライラして帰ってきた
「嫁さん嫁さん、今日の仕事はどうやったー?」
「おなか空いた。今日何作ってくれたのか楽しみやなぁ」
先手を打ってねぎらいや、相手に感謝、好意の一言を言う。

・嫁がイライラした感じで帰ってきた
「お帰り待ってたよ、服脱がそうか」
「今日の仕事どうやったー?忙しかったんか?」

なんだったら別に、本心からそう思っていなくたっていい、相手をねぎらっているという言葉が重要なのだ。

すると相手も喧嘩腰モードはやめて、ねぎらいにはねぎらいの言葉を返そうとする。

ここで「別に・・」といったつっけんどんな反応をされても、イライラ仕返しは禁物だ。ねぎらいと好意の洪水で相手をモミしだくのみであるっ!

くらえ、夫婦は鏡攻撃っ!善の連鎖反応で相手は爆死するっ!!

(追記)あ、これでも喧嘩になるパターンよくあるけどね!!

話は変わって近況

ある日のこと。

なんやかんや喧嘩して、朝、嫁に携帯を奪われた。

返してくれないので仕方なしに携帯なしで出勤しようと家を出て数百m歩いていたところ、嫁が追いかけてきて携帯を渡しにきてくれた。

そこで俺は絶対素直になれなかったので携帯を受け取らず「ばいばい」と言って走り去った。

嫁はその翌週「離婚を決意した」のだそうだ。

・ばいばい、と言ったらばいばい、と返された。

なんとも皮肉な話である。これも鏡、ということかな。

目下、離婚回避の夫婦会議中である。一週間に2日は離婚する・しない談義をしている。

雲行きは・・・あやしいね。


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わたなべりょうへい

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