こんにちは!
りょうへい(niconico_ryo)です。
前回、リップルフルレバロングで
人生最大の大負けを喫してさ
凹まないように
凹まないようにしてたんだけど、
やっぱり朝起きると辛くて
気持ち悪いような感覚に
襲われ続けてる。
けど、そのときにふと
思い出したことがあるんだよね
それはなあに?って
これもしかしてシュタインズゲートと同じじゃね?
ってこと
▼シュタゲの軽いおさらい
シュタインズゲートを知らないキミ向けに
軽く説明すると
主人公の大学生オカベは
ひょんなことからタイムマシンを発明してしまった。
このタイムマシンで世界の書き換えができちゃうもんだから
それを利用したい悪の組織から追われる身となってしまう。
で、逃げてる最中に幼馴染の女の子が殺されちゃうんだけど
オカベは自分の持つタイムマシンを使って女の子が殺される前に戻るのね。
幼馴染の子を助けようとして。
でも、何回、何十回、何百回戻ってみても女の子が殺されてしまう。
なぜ?なぜ何度やり直しても結末が変わらないんだ??
気が狂うオカベ
重要な『歴史書き換えのポイント』を見落としていたから結果が変わらなかったんだけど、
でも、物語のラストで解決の糸口が見つかるんだ。
そのときのせりふがこんな感じ(うろ覚え)
『お前が繰り返してきたことは、無駄ではない』
『すべて必要な道のりだったんだ……』
『お前の3週間の世界線漂流を無駄にしてはならない。なかったことにしてはいけない』
こうして数百回の失敗を踏み越えて、オカベは『絶望しかない世界』から脱出するのだ!
▼シュタゲから得られる教訓
あえて
このリップル爆損を
シュタゲ理論に
当てはめるとだね
リップル爆損
↓
ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛
↓
『お前にはあの爆損を見届ける必要があったんだ』
↓
↓
『あそこで爆損をしていないと、お前は3年後の同じ日にエイダ1億円をフルレバロングしていて、大損をしていた』
『レバレッジは2倍までというルールは、その瞬間にお前の骨身に染みついたんだ』
↓
↓
『ああ、さらに3年後、損を取り戻すためにカリストもフルレバロングし、そして莫大な借金と共に死んでいたんだ』
↓
↓

わたなべりょうへい

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