仮想通貨(草コイン)とアタリショックの共通点・相違点を考えた【バブル】

こんちにちは!
りょうへい(niconico_ryo)です。

キミは
アタリショックって知ってる?

亮平アイコン
ファミコン世代より前なら知ってるかも

かんたんに言うと、
1983年に起きたと言われるゲームのブームのこと。

「ゲームソフト」が当時目新しくて、
ゲームを発売したら内容が関係なく売れたもんだから、もうどの会社もメチャクチャ売り出した。

そりゃあもう、クソゲーだろうがバグゲーだろうがバカゲー、出せば売れた時代があったんだ。

まさに熱狂状態。

で、
最初はいいかもしれないけど、いずれ世間は気づくよね。

「いや……なんでこんなひどいゲームばっかりなん?」

そして終わりを迎えるブーム。ゲームソフト産業の崩壊。

なんでアタリショックの話をしたいかっていうとね
オレが2018年1月から仮想通貨を知ってから

亮平アイコン
あれ仮想通貨ってアタリショックに似てない?

と思うようになったから。

細かい話は抜きにして共通点を探ってみよう。

・仮想通貨とアタリショックが似ていると思う点

・似ている1.元となるプラットフォーム提供者がいる

2009年にビットコインが生まれた根幹となるブロックチェーン技術っていうのが生まれたわけなんだけど

ブロックチェーン技術はオープンソースで

要は一度ブロックチェーン技術を公開したら、あとは「誰でもこのプログラムで仮想通貨を作ってもいいよ」っていうスゲーことをしたんだよね。

アタリショックの時代もこれに当てはまって

アタリ社がファミコンのハードみたいなゲーム機本体を作って、このゲーム機で動くソフトの作り方を公開したら、あとは「それで遊べるソフトは何でも作っていいよ」ってなったんだよね(厳密には、訴訟とか絡んでたみたいだけど)

ここから仮想通貨が乱立する時代になったし
ここからゲームソフトが乱立する時代の始まりとなった

うん、似てる。

・似ている2.ソフトが乱立している

一度世界にブロックチェーン技術が認められて

しかもそれが誰でも作ってもいいとなるとみんな通貨を作り出すよね。

そして2018年現在、仮想通貨の種類はもう1600種とか登場してる。

いま世界の法定通貨の数をくぐったら172種類と出たんだけど、すでに法定通貨のはずは軽く追い抜いてるわけだ。

一方アタリショックの方はどうだろうか

「誰でもソフトを作っていいよ」となって、しかもそれが作れば売れるってわかったらもう誰でもゲームソフトを作るようになるよね。

それこそゲームに今まで全く関わりのなかったような会社だってゲーム事業に参入してさ。

何をするための、誰のためのゲームかわからないようなソフトもいっぱい出てきたわけなんだよね。

これまた状況がとてもよく似ている気がするね

・似ている3.「クソ」が乱立している

オレが
「この通貨はクソ!クソクソクソだ!」とか断定するような知識があるわけじゃないんだけどさ、

1600種類あればそりゃあもう
ビジョンとか目的とかわからず「なんでこの通貨を作っちゃったの?」「イーサリアムで良くね?」みたいな銘柄もやっぱり中にはあるよね。

俗に言う草コインとかも、ひどい時はクソコインとか呼ばれてる。

それでも2017年から2018年にかけてはまだまだクソみたいな「利用目的の分からないようなコイン」でも値段がついちゃってるんだよね。

取引のボリュームもまあまああるし。

亮平アイコン

大儲けできるってわかってるんなら、オレだって飛びつくよ

一方アタリショックの時はどうだろうか

やっぱりこれは言うまでもなく
ゲームが乱立した時代には2匹目のどじょう3匹目のどじょう狙いのゲームがいっぱい出て、しかもその品質はめちゃくちゃ低かったんだよね。

だからこそ
これをきっかけにとんでもないアタリショックって言うゲーム市場の崩壊が起きたって言われてる。

うーんやはりこの状況は見ていると言わざるを得ないよね

・仮想通貨が当たりショックと同じ末路をたどるとどうなるんだろうか

もしも
仮想通貨の業界がこのまま1983年頃のゲーム業界と同じように クソコインはあくまでもクソコインでしかないんだなって気づいたら、

やっぱりここから崩壊は始まる

アタリショックの時代も、名作は名作として長く中古で取引されていたことを考えると

仮想通貨もしっかりしたビジョン・目的・人気・あるいはファンコミュニティを持っているコインは生き残ると考えられるんだよね。

キミはどう?

キミが予想する未来とも結構合ってるんじゃない?

・仮想通貨とアタリショックが置かれている状況の違い

ここまで話してみたわけだけど
必ずしも仮想通貨とアタリショックが同じ状況に置かれてるとは言えない部分もある

だって時代は30年も違うんだから。

・状況が違う1.現代はインターネットがあること

1980年代は
ゲームが面白いかクソゲーかを判断するには、

・自分で買ってみるか
・ゲームのレビュー雑誌など読むか
・口コミで知る

ぐらいしか手段がなかった。

でも現代はどうだろうか。

いまは

・情報をインターネットですぐに取得できるし
・テレグラムとかディスコードで開発者と直接コンタクトをとる

ことだってできる

この状況の違いは大きい。

自分たちでこうした調査をすることで、「そのコインが本当に開発されてるものなのか?机上の空論で動いてるんじゃねぇの?」を少しは判断することができるんだよね

この違いは大きい

※だけどオレたち素人にプロジェクトの内容を理解することは限界があると思う。ここには注意したい

・ 状況が違う2.品質を管理する団体のありなし

アタリショックのときは
あとあと任天堂が質の低いソフトを作らないように対策を講じたんだよね。

任天堂がチェックして、通ったゲームだけが市場に出回るようになった。

それによってゲーム市場はだんだん復活してきたとも言われてる。

一方で仮想通貨はどうだろうか

仮想通貨は基本的には管理者がいないと言われてる。

おそらく今年も来年も再来年も、新しい仮想通貨が出ては消えて行くというのを繰り返してることでしょう

じゃあ、
誰が仮想通貨の品質を担保すればいいんだろう?

・(おわりに)キミはどう思う?

例えば
政府に「この仮想通貨なら問題ないですよ」っていうお墨付き(ホワイトリスト)を作ってもらう?

それも手だよね

俺の考えはね

亮平アイコン

やっぱり草コインはなくならない

あくまで、メジャーコインと、マイナーコインは二極化するんじゃないかなって思う

今もすでに二極化してるじゃん

確かにその通りだよね

でも2019年からはさらに二極化が進むと思う。

株でも
・厳しい審査を受けた銘柄と
・簡単に上場ができる新興株

なんてものがあるよね。

それと似た流れが起きるんじゃないかな。

一発大きく分けたい投資家等は新興株に流れるだろうし、

安定して資産を運用し体操はメジャーなコインに行くだろうね。

亮平アイコン
うーん?いまとあんまり状況変わらなくね?


・いずれにしても淘汰は始まる

アタリショックでは名作は残ってクソゲーは淘汰された

仮想通貨も価値の認められないコインは淘汰される

この流れに疑いようがないとオレは思う

それが2018年中に起こるのか2019年なのか、それとも2020年東京オリンピックの後になるのかはわからない。

チューリップバブルなんかもよく例に出されてるよね。

歴史と重ね合わせてみて先を予想するというのはある程度必要なのかもしれないね。

歴史に学べとはよく言ったもんだ

このことについて何か思うことがあればコメント下さい

じゃあね!


The following two tabs change content below.

わたなべりょうへい

貯金はぜんぶ仮想通貨になりました。 2018年で資産500万円→資産1億円を達成するはずでしたが-200万円で決着しました。相場が悪すぎた。 2019年で優良案件を「ネット上」ではなく「人と会って」見つけ続けます。それで将来のお金の心配を無くします。だからあなたもLINE@登録をよろしくね!→LINE@に登録する