[退職]2016/11/24、僕29歳は仕事を辞めた。

ついに、ついにこの日がきた。
心待ちにしていた日。
人生でそう何度とない日。
満を持しての、勤め人としての節目。

勤め先の最終出勤日である。
本日晴朗なれども波高し。
勤めた期間、3年半。

素直な気持ちをここに書き残しておきます。

最終出勤日は感慨深かったか

最後の日は感慨深いかどうか。
当日。当方コールセンター勤務なのだけど、週の真んなか木曜日ということもあってかいつも以上に繁忙感はなく落ち着いていた。
そのため終業後にササっと出来たらいいなと思っていた書類整理を前倒しでしていると、思ったより見返したい書類、見返してしまう書類で手が止まってしまうんだよね。
「あーこんな目標立てたのに結局できてなかったな」とか「こーいうカリキュラム作ったのになんか活用できないまま終わったな」とか「そいやーこんな派遣の子いたなぁ(しみじみ)」とか、いろいろ感慨にふけりそうになる場面があった。
でもここは会社。実家の私物整理じゃないんだからいちいち手を止めていては仕方がないとすぐに頭を切り替える。
なんか感慨は覚えつつもバッサバッサと不要な書類を捨てる作業をしてた。
仕事の引き継ぎも大したことはなく、当日までに手早く終えてしまっていた。

いつでも思いにふけることはできたが、「その必要はないわ(byほむら)」ってことね。

別れの挨拶はしたか

そんなにしてないのよね
後述のとおり送別会があったから、足早に職場をあとにする必要もあった。そのため、他部署に顔出してる余裕もなかったのさ。それこそ、すれ違う人たちに挨拶しているうちにあれよあれよと時間がたって送別会の開始時刻に間に合わないレベルになってしまった。ここはあらかじめ段取りしておくべきだったかなと軽く反省するところではあるけれど、まあその時その時のフィーリングだからしゃーなしとも思ってる。部門長にすら挨拶してないし。

送別会をしてもらった

その日のうちに、送別会をして貰った。
自分は多人数の飲みや集まりを好まないので、大人気なくも半月ほど以前に「送別会はやらないでくりー」などと上司につっかかったりしていたのだが

送別会は見送りたい側がするんだよ、オメーの意思は関係ねぇ

という、これまた至極まっとうな理屈ではねのけられてしまった。
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じゃっかんコミュ障チックな自分は、途中会話の輪に入れず黙っていた場面もちらほらあったが、全体的には見送られる側ということもあり飲み会嫌いな自分のわりには居心地も悪くないものだった。チョー居心地悪い可能性あったからビビってたよ、ほんとは。やらねーほうがマシ・参加しねーほうがマシじゃん?! みたいな飲み会あるよね?
ましてや最悪なのは「送別会だから参加しなきゃ……」とかいう謎の義務感で来る人。あんなのは下の下だね!こないほうがマシだって気付かないのかな?

……話がそれました。

最後に花束とみんなからのメッセージカードを貰って、最後の挨拶をして終了。
挨拶はこんな感じだったかな。
「結婚式披露宴のお開きのあいさつは”ありがとうございました”だけだった。なんかみんなが拍子抜けしてた」
「自分の30代のテーマは”正直に生きる”。その正直になった結果、働くの辛いんで仕事を辞めることにした」みたいな。

呆れる人もいれば、「正直者がいい、それが一番!」って支持してくれる人もいました。

そして解散後の上司の一声は

「こいつは多人数が苦手だから、個別に飲むなら最大4人でお願い」

やだ多人数参加が不承不承なの、バレバレっ!

そんな感じで最後まですげー気を遣ってくれたのもありがたいやら迷惑やら(←なんてやつ)いろいろな感情があったが、本当に自分のためを思って言ってくれてるので返す言葉もなかった。
メッセージカード頑張って切り貼りして作ってくれたひと。花束買いにいってくれたひと。カンパの集金してくれたひと。仕事に関してだって、ダメダメな自分を支えに支えまくってくれたひとたち。
本当に、本当に人間ができてる人ばかりだったのです。
こんなひとたちに囲まれて、ryoは幸せモノです。

だけど辞めました。
長時間労働が嫌いだから辞めました。
ケツまくって逃げました。

職場での雑談は、とてーも楽しいひとときでした。
主に女性陣に囲まれての職場は、もう男だらけの職場とか考えられないくらい、自分に合ってると確信してます。
仕事の内容だって、充実感はあって嫌いじゃなかったよ。

なお最終出勤日にしたこと、しなかったことは以下の別記事でまとめたのでよかったらどうぞ。

[退職]最終出勤日にしたことまとめ

いまの気持ち・テンション。

もう出勤しなくていいんだっていう高揚感でフワフワしてます。
・定刻通りに出勤しなくてもいい。つまり8:50出社に間に合うよう8:10に起きなくてもいい(←これでも遅いと言われそう)
・仕事でヘマして関係各所に迷惑をかけることもない。
・応答率の高い低い、あと何本落としたらいけないか等を考える必要もない。
・ワイシャツにアイロンかけなくていい(←嫁さんがね)

こういう気持ちも今だけなのかなぁ~?
職場のひとから話を聞くかぎりじゃ「楽しいのは最初の1ヶ月だけよ」とかよく言われたしね。
自分にかぎっては「無職が楽しいのは最初の10年くらいよ」と単位とケタが置き換えられる可能性あるけど。←楽しくなくなった時にはすでに齢40であるっ!

これからどうしよう

いまは残りの有給30日を当ててる状況なので、最終出勤日2016/11/24に対し退職日は2017/1/15。ここまでは給料も出るし、社宅も出ていかなくていいし、冬のボーナスまで出る。すげぇや。

だけど逆に言えば、それを過ぎたらガチ無職。社宅は出ていかなイカンし、半年後の失業給付をもらい終わったら、無収入です。貯金を切り崩しにかかる必要があります。
さらに離婚イベントも発生してますし。

「この先不安か?」と問われれば……
「いいや、ぜんぜん?」

と答えるッ!いまの高揚感に比べれば!なんのこっさっ!!ただただ無根拠に大丈夫と答えよう!!!

それはそれとして「失業給付もらうだけならどの都道府県に在住しててもいい」っていうのは魅力的だね。なんだったら給付もらい終わるまで沖縄やらに住んでたっていい。ビバ南国。
こういった眼の前のお楽しみに、とてつもないワクワクを感じてる。
これからどこへ行こうかな。英語も勉強してもいいかな。(先日英語勉強の有料アプリ落とした!)中国語もいいな。
いまの自分のあたまの中は、生活基盤のことなんて二の次になってます。

これがいまの、素直なきもち。


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わたなべりょうへい

貯金はぜんぶ仮想通貨になりました。 2018年で資産500万円→資産1億円を達成するはずでしたが-200万円で決着しました。相場が悪すぎた。 2019年で優良案件を「ネット上」ではなく「人と会って」見つけ続けます。それで将来のお金の心配を無くします。だからあなたもLINE@登録をよろしくね!→LINE@に登録する