こんにちは!
りょうへい(niconico_ryo)です。
コンテンツ
▼アーガイルを知ったきっかけ
いーっつも投資案件を
追っかけてる友人がいてさ。
って関心するくらい大量の案件を抱えてる。
しかも
ただ案件を追ってるだけじゃなくて
オレが知ってるだけでも
月○百万円の利益を
ちゃんと出してる。
それがスゲーよ!
行動力の塊。
そんな友人から「いいよ」と
言われたものを
と断るのもヒドすぎるでしょ
かといって、
っていうのも思考停止すぎる。
(でもさ、こういう無知でも勝てるのが、最近の投資の怖いところよな)
じゃ、セミナーに参加してみて
よーく検討してみて感じた
アーガイルのメリット・デメリットを
さくっとまとめてみようか!
現在の感覚としては、
メリット7:デメリット3
でメリットのほうがやや優勢かなといったところ。
▼アーガイルのメリット
▼本当に数タップで利益が出る
ほら、よくあるじゃん
こんな広告、見たことない?
「あなたは1日1回タップするだけ!」
「お金は稼ぎません。拾うもの!」
「参加費、一切いただきません」
みたいなクッソうさん臭い広告。
いっぽうアーガイルに関しては本当に
「数タップで試合に参加するだけでいい」
んだから、ここは嘘偽りがなくて好印象!
▼利益根拠がハッキリしている
世の中には
「結局、どーやって利益出してるの??」
っていう案件が少なくないよね。
意味わからん理屈をこね回して
「ほら、皆さんのお金を集めて、こうやって運用して収益を出してます」
みたいな。
「はあ。で、実際にその利益とやらは出てるの?」
と疑いたいたくなるような。
でもその点、アーガイルは潔白なんだよね。
実際に存在して、
実際に営業してるブックメーカー社の
オッズを引っ張ってきて
利ざやを取ってるだけなんだから。
これ以上なくシンプルなアービトラージだよ。
んで

架空のアビトラなんじゃないの?
っていうと絶対にそんなことはなくてさ、
ちゃんとオッズの部分をタップすれば
ブックメーカー各社のサイトに飛んで
レートを確認できるんだから偽装のしようがない。
これにはとてつもない安心感がある。
▼HYIPではない
投資詐欺かどうか考えるとき、
HYIP構造でないかどうか?は
よく考えてみることが大事。
ハイプを簡単に説明すると
詐欺会社によくある
「タコが自分の足食ってる状態」ではないってこと。
たとえば
「私たちは投資で月利20%出してるんで、そのうちの10%を皆さんに還元します。だから皆さん出資してください」
「参加費は最初に10万円、あとは毎月1万円をかならず投資してください」
みたいな投資案件があったとするじゃん?
で、毎月10000円くらい振込がある。
「すげー!本当に毎月振込がある」
でも、これ
実は投資なんてしてなかったとしたら……怖くない?
実は毎月集めたお金を少しずつ配分してただけ、だとしたら……
会社は間違いなく飛ぶよね?
これがHYIP。
アーガイルに関しては
「実は投資してなかった」
って状況は考えづらいんだよね。
なぜって、
投資しない理由がないから。
これに尽きるwww
アビトラの計算根拠まで
計算ではじき出しておきながら
「実際はベットしてませ〜〜ん」は
ほんまにあり得ない。
ここ信用できなかったら
そもそも投資すべきじゃない。
▼アーガイルのデメリット
▼目に見える利益の半分くらいが「本当の利益」だと思ったほうがいい
アーガイルのセミナーでも説明された利益試算をもう一度みてみよう。

月利16%オーバー?すごい!
って思うじゃん?
ここからもっと減りますから!
入金時:1ドル125円換算で入金
出金時:1ドル100円換算で出金
お金を入れるときを出すときで合計20%目減りしてる。
これが本当の月利。
「安定的なレート供給のため」
っていう大義名分の割には
入出金レートは悪いと思う。
ぶっちゃけ為替レートはちょろまかしが多いと思う。

月利10.3%?十分だよ!
って思うのなら「マジであり」

え〜月利6%ぶんも抜かれるの?ちょっと取りすぎじゃない?
って思うのなら「すこし考えたほうがいい」
▼ヘッジクレジットが実質死に金
ヘッジクレジットって
「賭けに使えるお金」なんだけど
「一度ヘッジクレジットに入れたお金は引き出せない」
んだよね
1000ドル入れれば
試合ごとに27ドルくらい得られる。
じゃー10000ドル入れれば
試合ごとに270ドルも手に入る!
→でもヘッジクレジットに投入した10000ドルは二度と引き出せない

なんちゅージレンマ
つまり大きく賭けたいと思えば思うほど
「引き出せないお金が溜まっていく」
なんでこーなってるの?と言うと
「システムの安定供給」のためだよね。
アーガイルの人件費や
アダサのスーパーコンピュータ代を払うには
ある程度でかい金額を賭けて、
その儲けの一部をもらう必要があるわけで。
みんなが儲けたあとに
「もう十分稼いだわー」なんて
元本ごと引き出したら
アダサ側の原資が不足する。
そしたらサーバ代も払えずサービス終了。南無。
だから常に賭けられるだけの原資は必要。
これ自体はべつに不思議な話じゃない。
システムを継続するための「必要経費」ではある。
問題はその
「ヘッジクレジット」の概念を
許容できるかどうかなんだよね。
ちなみにこれ
解約時に返ってくるお金なのか?
→これちょっと確認中
▼アーガイルの懸念「会社が飛ぶ危険は無いの?」
長期的に投資をする上で
やっぱり気になるのは「会社飛んだりしないの?」
ってことだよね。
オレが実際に
本社に足を運んだわけでもないので
「絶対に飛びません」なんて
確定的なことは言えない。。
それこそ東芝が社員リストラする程度には
世の中は激変しうるものだしね。。
▼会社が飛ぶ危険が無い根拠「しっかり利益取ってる」
上記のとおり、会社はいろんな理由付けては
オレたちから利益を抜いてるのよ。
会社がうまい汁をすすり続けられる限り、
あえて会社を潰して逃げる理由なんて無いわな?
何かと付けてすぐに
「あの会社飛ばないの?逃げないの?」
とかいう人いるけど
そもそも会社の気持ちに立ってみたら、
最初に集めた金以上に利益が出るのなら、逃げる理由がないだろ!
ってことに尽きる。
▼ひとつの提案。「まずは原資回収してみる」という考え方
こんな安全策を取った方法もあるよ。
身も蓋もない言い方をすれば
「会社飛んでも、それまでに原資回収してればいいよね?」
っていう考え方。
月利10%なら10ヶ月で回収完了。
けっこう魅力的。
参加費1000ドルも含めて原資回収するなら
1000ドルをヘッジクレジットに入れた場合・・・20ヶ月
2000ドルをヘッジクレジットに入れた場合・・・15ヶ月
5000ドルをヘッジクレジットに入れた場合・・・12ヶ月
2年内には回収できそうやね、
2年間会社が潰れなければオーケー。
それってけっこう固い方じゃないかな?
それとも、仮想通貨でワンチャン狙う?
結論。アーガイルはアリ。オレは参加してないけど。
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コメント
りょうへいさん、はじめまして(^^)
アーガイルについて教えてください。
『アリ判定』なのに『参加していない』のはなぜですか?
しぃさんこんにちは!そうですねそこに言及してませんでした。
1投下資金の回収が一年前後と、ほかの投資商品に比べ遅い(世間一般的には爆速ですけどね)
2いまはROI測定を自分で試したい商品が複数存在するから
3マルチ勧誘で儲けを加速させるインセンティブになっていて、個人的に敬遠している(特に最近は!)
といった理由があげられます
りょうへいさん、こんにちは!
お返事&いつも為になる情報配信ありがとうございます。
個人的には、2.が気になります(*^.^*)
ところで、
解約時に返ってくるお金なのか?
→これちょっと確認中
と、ありますが、参加を止められたということはデポジットされた9万ドルは戻ってきたというとこですよね?
ここがクリアになると、気持ちの面でアーガイル参入のハードルが下がります(´▽`)
はじめまして。
興味があります。
ご連絡いただいてもよろしいでしょうか?